メインメニュー
ログイン
ユーザ名:

パスワード:


パスワード紛失

新規登録

ネオレストシリーズ (TOTO)

特徴 機能 価格 ワンポイント 詳細
人に優しい快適空間
  • オートサウンドリモコン
  • オート開閉
  • オート洗浄
  • オートパワー脱臭
  • オートフレグランス
  • 300,000円  

    コメント:家の中でもっともロボット化が進んでいるのは、トイレかもしれない。自宅でINAX製の便器を使っているが、オート開閉、オート洗浄など本当に便利だ。このネオレストシリーズにはオートサウンドリモコンやオートフレグランスもついており、一層の快適性を追求している。
    ネットワークを介してトイレで健康状態を測るなど、今後もトイレのロボット化は進んでいくだろう。
    ちなみに自宅のトイレで生活習慣病などの健康チェックができる「インテリジェンストイレ」は、大和ハウス工業の「MD50ウォード」などの住宅で現在販売されている。
    (2005.12.5)

    <追記>トイレに入ると自動で音楽を再生する「オートサウンドリモコン」。ケンウッドは、自動車で行っている音場解析をレストルームで行い、ネオレストシリーズ向けにデジタル部とアンプ部をセパレート設計にした、新しいスピーカーを開発。さわやかで奥行きのある音の世界を実現したという。(2006.7.28)

    ナビッシュ (INAX)

    特徴 機能 価格 ワンポイント 詳細
    キッチン用タッチレス水栓
  • タッチレススイッチ
  • 高密度シャワー
  • 手元ライト
  • ホース引き出し
  • タンクレス
  • 89,000円  

    コメント:キッチンのシンク回りはなにかと汚れやすい。例え食器洗い乾燥機を使用していたとしても、調理器具やちょっとした食器はシンクで洗うことも多い。その際、水道水を出しっぱなしにしているととてももったいないと感じる。このナビッシュは、手をかざすことで吐水と止水ができるタッチセンサーがついているほか、温度や流量もあらかじめ設定できるので、使うたびに加減する必要がない。また手元にライトがついており、水筒や花瓶などの底に洗い残しがないかチェックできる。これらはいままであるようでなかった機能だけに細かなことだけど、実際かなり便利そうだ。ただし、水洗金具の質感はあまり良くない。
    (2005.12.5)

    <追記> モデルチェンジ。価格:151,200円。
    (2009.4.1)

    ルンバ・ディスカバリー (iRobot社) :自走式掃除ロボット

    特徴 機能 価格 ワンポイント 詳細
    79,800円 ユーザーサポート有り

    コメント:「家庭で必要なロボットは?」というアンケートでもっともニーズのあるのが、家事支援ロボット。生活に役立つロボットとして自動掃除機への注目は高い。家電量販店で実演を見た。思ったよりスムーズな動きで軽快な感じだ。日常のほこり程度は問題ないだろう。稼働後は自動的に充電用ホームベースへ戻る。02年の発売以来全世界で120万台以上の販売実積※がある。2006年には床磨きから乾燥まで自動的にこなす新型も発売されるようだ。ちなみに韓国では21,000台(2005年11月現在)ほど売れたらしい。
    全国の百貨店で販売を展開している。他社の掃除機に比べ、価格が高めのため、富裕層の需要を狙うようだ。
    問題は、その質感。アメリカ製の家電や車などにも感じられる大雑把な作りは、目の肥えた日本人には厳しい感じがする。また、段差や家具類の多い日本の家屋では、ルンバを始動する前に部屋の片付けが必要だ。現在、テレビ番組やタレントを通して口コミプロモーションを行っているようなので、売り上げは伸びると思うが、生活提案を含めた家電との差別化が必要な気がする。
    (2005.11.15)

    <追記>「ルンバ500シリーズ」の発表会にはゲストとして“カリスマ主婦”代表として岡田美里さんを起用。ホームページやカタログなどのデザインも一新し、ルンバを付加価値の高い商品として生活活用シーンも含めた提案を行っている。
    (2007.10.1)

    <追記> 「ロボティック・ライフスタイル2005 入賞
    (2005.1.29)

    <追記>一週間分の掃除スケジュールを予約でき、指定した日時に自動で掃除を始めることができるハイエンドモデル「ルンバ・スケジューラー」を発売。
    (2006.2.10)

    <追記>ルンバ・ディスカバリーは、米国iRobot社の製品。iRobot社は1990年にマサチューセッツ工科大学のロドニー・ブルックス教授などにより創業され、2005年11月に米ナスダック市場にも上場した今もっとも注目されているロボットベンチャー。軍事用・家庭用ロボットの開発を手掛けている。床掃除以外にも芝刈りや窓掃除、また新規市場への参入も計画している。ちなみにルンバ・ディスカバリーは中国の企業に生産委託している。
    (2006.5.11)

    追記>iRobot社は、ルンバ・ディスカバリーを含む「ルンバ」シリーズの世界販売数が、200万台を突破したと発表。
    (2006.5.24)

    追記>掃除能力と効率をアップしたルンバ500シリーズを販売。「ゴミセンサー」によって特に汚いと判断した箇所を重点的に掃除するという。ルンバ530が7万9800円、スケジュール機能を備えるルンバ570が9万4500円。
    (2007.10.1)

    追記>「ルンバ 570 ブラックモデル」を150台限定で販売。価格は9万4500円。
    (2008.7.22)

    追記>「ピンクリボンモデル」を数量限定で発売(79,800円)。
    (2008.8.29)

    追記>「ハローキティモデル」を500台限定で発売(84,500円)。
    (2008.9.30)

    追記>一部の付属品を省いたエントリーモデル「ルンバ 525」を発売。販売価格は59,850円。
    (2008.11.20)

    追記>「ルンバ ウォーリーモデル」を発売。400台限定。価格は84,500円。
    (2008.11.20)

    追記>「ルンバ」の新モデル3機種(最上位モデル577、標準モデル537、エントリーモデル527)を発売。 全機種にリモコンが標準装備され、ホームベースをはじめとした付属品を小型化し、より省スペース環境で使用できるようにした。また、エラーメッセージも日本語を含む16カ国語に対応。
    価格は「ルンバ577」が79,800円、「ルンバ537」が69,800円、「ルンバ527」が48,800円。
    (2009.9.16)

    追記>バッテリーの寿命が1.5倍の「700シリーズ」を発売。
    (2011.10.7)

    パロ (知能システム) :メンタルコミットロボット

    特徴 機能 価格 ワンポイント 詳細
      350,000円 世界でもっとも癒し効果があるロボット

    コメント:胸に抱いたロボットがこんなに暖かく、優しく感じられるとは思わなかった。「ロボットセラピー」と名付けるだけのことはある。人間にとって「触れあう」ことはとても大切だ。本物の動物を買えない人にとって、このパロはとても重宝されると思う。
    例えば乗馬の後、騎乗した馬の足の泥をとったり、毛並みを整えたりすることによって馬とのスキンシップがはかられるように、特別養護老人ホームなどでは、パロの毛皮のクリーニングを入居者がかわるがわる行うそうだ。
    大なり小なりいろいろな問題を抱える家族にとって、パロはきっと心癒される存在になるだろう。家族間のコミュニケーションも弾むに違いない。
    パロの開発は、産総研の柴田氏により1993年から始まった。最初は動くこともできたが、3世代目から動くことを止め、2004年に現在の第8世代が誕生する。モーター音も静かで、駆動部分が壊れないよう耐久性を高めるため開発期間が長くなってしまったそうだ。 カナダ・マドレーヌ島の赤ちゃんアザラシがモデル。色は、金色(産まれたばかりの色)と白の2種類。8パターンの動きと日本語を30語理解できる。聴覚センサーによる喜怒哀楽、触覚、温度、姿勢の各センサーにより抱き上げられると眠ったり、フラッシュをたかれると目をパチパチさせたりできる。またトリマーが一体一体カットするので全部顔が異なるそうだ。
    ライセンス販売をしている知能システムでは、医療施設でセールストークがいらないほどの人気があったことから、当初はデイケアサービスでの販売を行う。しかし、癒しの価値の定量化がわかってもらえず、思ったほど売れなかった。そのため2005年から個人販売を開始したところ大変好調で、海外からの問い合わせも多く、今後は海外仕様を制作する予定という。また年輩者からの要望で、小さいサイズも検討している。
    パロにはシリアルナンバーがあり、購入者はオーナー登録をすることになっている。
    (2005.11.15)

    <追記>デンマークのフィエ・アンボ監督によるパロのドキュメンタリー映画「メカニカル・ラブ」の制作が発表される。
    (2006.5.22)

    <追記>経済産業省主催の「今年のロボット大賞2006」優秀賞に選出される。
    (2006.12.1)

    <追記>つくば市、パロ導入に関する補助制度を制定。
    (2007.3.16)

    <追記>デンマーク技術研究所(DTI)はパロをデンマークの高齢者向け施設で本格導入していくと発表。DTIが同国内の窓口となり、パロの輸入、販売、導入時研修、メンテナンスなどのサービスを提供する。
    (2008.11.20)

    <追記>米国仕様版を11月16日より受注を開始。価格は6,000ドル(1年間保証付き)。販売は「PARO Robots US Inc.」(スギノマシンと知能システムが米国で設立したジョイントベンチャー)。初回出荷予定数は200体。
    (2009.11.5)

    <追記>神奈川県の介護・福祉施設に試験導入。神奈川県が進める介護・医療分野ロボットの普及に関するモデル事業の一環。
    (2010.9.24)


    <追記>大和ハウス工業がパロの販売を開始。価格は、3年保証とメンテナンス、動作確認、毛皮のクリーニングなど込みで、42万円。
    (2010.11.1)


    <追記>大和ハウス工業は東日本大震災の被災地エリア(岩手県、宮城県、福島県)にある高齢者向け施設(サポート拠点なども含む)に、パロを50体・2年間無償貸与すると発表。
    (2011.6.15)

    ロボリア (テムザック) :ロボットとインテリアの融合

    特徴 機能 価格 ワンポイント 詳細
    294,000円 イルミネーション機能

    コメント:ロボット x インテリア = ロボリアというネーミングはわかりやすい。またデザインもよく考えられていると思う。製作コンセプトは、「番竜」の小型化、30万円を切る価格、女性でも持ち運べるよう軽量化すること。また安心感があり、絆を深められるコミュニケーションや癒し効果があること。
    クラゲをイメージしたデザインのため、カナ型を作るのが大変だったようだ。
    対話機能はあえて入れなかったが、発売後、ユーザーから対話機能があったほうが良いという意見も寄せられている。外出先からロボリアを通して家族と会話ができたり、ロボリアが動くことで家の様子も確認することができる。防犯カメラとは違う動けるロボットならではの特徴だ。テムザックは遠隔操作での特許を持っているとのこと。
    ロボリアは、形が小さいことから盗難や破損の畏れもあるため、火災保険(任意)への加入も可能。また前後10秒間録画することもできるため、盗難や異常時には、総合警備保障が駆け付けるサービスもある(有料)。
    高島屋をはじめ全国の有名百貨店での販売。多くの人にロボリアを知ってもらい、現物に接する機会も増えることと思う。想定購入層を富裕な高齢者やペットの居る家庭、また別荘、事務所のオーナーなどを見込んでいるだけに、その質感と3色に光るLEDにどんな反応を示すか、気になる。
    ロボリアのホームページは未来が開かれていく感じでとても好感がもてるが、プロモーションMovieがいけない。一人暮らしの高齢者や子供の安全の問題などロボリアが目指す方向性は間違っていないと思うので、ロボリアを購入することで訪れる豊かな生活シーンを描いてほしいと思う。
    (2005.11.15)

    <追記>ロボリアのホームページにある「バーチャル体験」。FOMAによる遠隔操作で疑似体験できる。
    (2006.4.30)

    <追記>2006年5月、首都圏を中心にTVCMを放映。
    (2006.5.15)

    <追記>ドコモショップでのレンタルを開始。
    (2006.10.30)


    <追記>映画「ネコナデ」にロボリア登場。
    (2008.6.28)

    nuvo (ゼットエムピー) :踊りもこなす二足歩行ロボット

    特徴 機能 価格 ワンポイント 詳細
    588,000円 PCにためた曲を再生

    コメント:デザインを大変意識した二足歩行ロボット。4色のカラーバージョンを基本に、漆、金箔を施した和風なデザインもある。デザインやファッション系の事務所に置いてあるととてもいい感じだと思う。
    実物をTEPIAの会場で見た。愛嬌のある立ち姿はとてもいいのだが、動きはじめると動きのパターンが限られているため、物足りなさを感じる。モーターの駆動音も気にかかる。
    ヌーボーを持つことでどんな新しい生活がはじまるのか、イメージがわかない。今後は、インターネットを通じていろいろなやりとりができるようになると思うので、これからに注目したい。ちなみに社名のZMPとは、ロボットの姿勢を制御する基本原理「ゼロ・モーメント・ポイント」が由来。パンフレットから梱包箱までトータルでのブランドデザインは唯一だと思うので、今後も日本で一番かっこいいロボット(ガジェット)メーカーを目指してほしい。
    (2005.11.15)

    <追記>nuvoをベースにした二足歩行実習教材「e-nuvo2」の海外版を制作予定。
    (2006.2.10)

    販売終了。レンタルのみ

    wakamaru (三菱重工業) :世界ではじめての人と暮らすロボット

    特徴 機能 価格 ワンポイント 詳細
    1,575,000円 東京23区在住者のみ

    コメント:世界ではじめての本格的な家庭用ロボット。2003年にプレス発表し、2004年から一般モニターテストを開始。2005年の愛知万博での実証実験を経て、2005年9月に予約販売された。家庭での使い勝手がユーザーにどう評価されるか注目したい。
    Wakamaruというネーミングは、これから成長していく子供をイメージしている。親和性、かわいらしさにこだわる製作コンセプトは、わかってくれているロボット、自分のペースで自律生活するロボット、毎日の役割のあるロボット、アイコンタクトで対話できるロボット、だそうだ。
    登頂部のカメラで全方位を認識。部屋に取り付けられた反射板に赤外線による3角測量で自律移動し、障害物を回避する。いろいろな言葉が飛び交う厳しい環境でも音声認識できるようにすることや対人安全性の確保に苦労したそうだ。価格はモニターアンケートにより設定。個人情報はロボット内部にデータは残さず、webに残るようにしてある。
    ショールームで実物に触れてみた。三菱重工らしいしっかりとした丁寧な作り。黄色のボディも案外しっくりとくる。愛嬌のある顔に見つめられると、小さな子供と接しているような優しい気持ちになる。wakamaruを通じて家族間のコミュニケーションも増えるのではないかと感じた。wakamaruは、インターネットを通じたコンテンツサービスを特徴にあげている。当初はニュースや天気、占い程度だが、今後はネットワークを介した様々なサービスをオーナーに提供するという。ネットワークの仲介者としてのロボットの役割に注目したいと思う。
    今回は都内23区、100名限定での販売とのこと。使い勝手や安全面などユーザーの声を聞いた上で全国展開となる。高級車販売のような接客対応、購入後のアフターサービスやメンテナンスに至るまで、上質なサービスが提供されることを期待したい。
    (2005.11.15)

    <追記>2005年11月30日で販売募集を終了。


    <追記>レンタルを開始。専用タッチパネル画面機能を追加したことで、企業や病院での受付・案内や各種イベントでの使用が可能に。レンタルサービスはダイワラクダ工業が行う。レンタル料は12万円/日など。輸送費、操作員派遣費などは別途。(2007.6.14)

    販売終了

    AIBO ERS-7M3 (ソニー) :エンターテインメントロボット

    特徴 機能 価格 ワンポイント 詳細
    194,250円
  • パソコン上から操作
  • 日記をつけたり、読んだり

  • コメント:新作AIBOは1000種類の語句で答えることができるという。ソニービルでAIBOに会ってきた。
    普通に声をかけるとちゃんと答えがかえってきて、楽しい。生活環境やコミュニケーションによって成長の仕方も異なるということだ。よくも悪くもオーナーの育て方次第。
    期間限定販売の「ハニーブラウン」は色合いも美しく、質感もよい。どんな部屋にも違和感なく、溶け込むのではないだろうか。
    このAIBOは付属のパソコン用ソフトウエアを使ってニュースを読んだり、日記をつけたりすることができ、インターネットを介したインターフェースとしての役割を強めている。
    ちなみにAIBOのホームページは、作り手とAIBOユーザーとの暖かで楽しい雰囲気が伝わってきて、見ているだけでも楽しいサイトだと思う。
    (2005.11.15)

    <追記> 「ロボティック・ライフスタイル2005 入賞
    (2005.1.29)

    <追記>AIBO全機種 2006年3月で販売を終了。

    AIBOマインド3 (ソニー)

    特徴 機能 価格 ワンポイント 詳細
    アップグレート機能
  • 音声機能
  • マッピング
  • ニュースを読む
  • 日記を書く
  • メモリー容量アップ
  • 11,500円
    10,500円
     

    コメント:旧AIBOのアップグレードやカスタムデータの書き込みができるソフトウェア。
    今後、家庭用ロボットが浸透するとロボットとの触れあいを通してロボットとの想い出を大切にする人々が増えてくると思う。ある人はソフトだけをアップグレードしたり、ある人はソフトを継続させながら機種変更したり、ロボットへの愛着度によって使用法も変わってくるだろう。またソフトをアップグレードすることで、知能ばかりか身体能力もぐんと成長するロボットもあらわれるかもしれない。
    (2005.11.15)

    販売終了

    AIBO STORIES (ソニー)

    特徴 機能 価格 ワンポイント 詳細
    AIBOとの暮らしを映像でわかりやすく伝えるDVD   1,000円  

    コメント:製品の機能面のみが優先されることの多いロボットの中で、ソニーはAIBOとの新しいライフスタイルをきっちり映像で表現している。
    「AIBO STORIES」はAIBOを買うかどうか迷っている人やロボットにあまり興味のない人にもお勧めだ。レンタルビデオ店でこのDVDと実物のAIBOが居れば、AIBOを購入する人が増えると思うが、どうだろう。
    (2005.11.15)




    robocasa
    NPO法人ロボティック普及促進センター

    [ 書籍のご紹介 ]

    『近距離移動用パーソナルモビリティの市場と将来性2011』

    『高齢者・障害者の次世代自立支援機器と介護者・障害者のニーズ分析2010 』

    『宇宙関連ビジネスの波及効果と有望分野 (PDF版) 』

    『近距離移動用パーソナルモビリティの将来性 (PDF版)』

    『2009年版 住宅・住設メーカーのRTの取組みとサービスロボット分野別市場規模』

    『2008年版 企業向けサービスロボットの導入ユーザーの評価と今後の市場』

    『2007年高齢者・障害者の次世代自立支援機器の市場性と介護施設のニーズ分析』

    『2006, Update on the Partner Robot Market and Analysis of Key Technologies and Parts [Color Edition]』



    新着イベントレポート
    新着インタビュー