メインメニュー
ログイン
ユーザ名:

パスワード:


パスワード紛失

新規登録
視点 : シャクな気持ち
投稿者: admin 投稿日時: 2007-6-13 0:59:00 (1410 ヒット)

2006年3月2日に発売された「ニンテンドーDS ライト」。

発売から61週目の2007年4月末に国内販売台数が1000万台を突破。
今も月50万台ずつ売れているという。

発売当初から「予想をはるかに超える需要で、要望に応えきれない」という任天堂広報のコメントがニュースとなっていた。

2006年3月の同じ日、日本ロボット学会主催のシンポジウムでは、
QRIOやASIMOの技術的に克服しなければならない問題山積み、ということが紹介されていた。

新しいマーケット = 高齢者を取り込んだことにより、活性化するゲーム業界。
まだまだ研究段階のヒューマノイド・ロボット。

なんだかとても癪な気持ちだ。

参考:エンターブレイン 07年4月ゲームソフト・ハード売り上げランキング調べ

印刷用ページ このニュースを友達に送る
robocasa
NPO法人ロボティック普及促進センター

[ 書籍のご紹介 ]

『近距離移動用パーソナルモビリティの市場と将来性2011』

『高齢者・障害者の次世代自立支援機器と介護者・障害者のニーズ分析2010 』

『宇宙関連ビジネスの波及効果と有望分野 (PDF版) 』

『近距離移動用パーソナルモビリティの将来性 (PDF版)』

『2009年版 住宅・住設メーカーのRTの取組みとサービスロボット分野別市場規模』

『2008年版 企業向けサービスロボットの導入ユーザーの評価と今後の市場』

『2007年高齢者・障害者の次世代自立支援機器の市場性と介護施設のニーズ分析』

『2006, Update on the Partner Robot Market and Analysis of Key Technologies and Parts [Color Edition]』



新着イベントレポート
新着インタビュー