イベントレポート 「ヨコハマ・ヒューマン&テクノランド2008 「人間支援型ロボット実用化基盤技術開発」の成果展示」
投稿日時
2008-6-27 18:53:00 |
トピック:
ロボティクス
「ヨコハマ・ヒューマン&テクノランド2008」内でNEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の「人間支援型ロボット実用化基盤技術開発」の成果展示が行われた。
平成17〜19年度に8億5千万円の税金を投入して、実用化技術の開発を前提に実施されたプロジェクト。人間の活動などを支援するロボットを開発メーカーと導入ユーザーが一体となって開発を進めた。
今回、介護施設や病院などの現実のニーズに即して開発された8種類のロボットの展示と動作デモのプレゼンテーションが行われた。
「リハビリ支援、自律動作支援、介護動作支援」の3つに分かれる。
以下、注目した支援機器を紹介する ・・・(詳細)
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