ジャーナル 「遺産過多に踊る」
投稿日時
2008-1-19 12:40:00 |
トピック:
ロボティクス
富士通は1959年に製造し、今も自社内で使っている世界最古級のコンピュータを2020年ごろまで使い続ける方針を決めました。
旧型機を使い続けることで若手への技能伝承と、歴史の“生き証人”として外部にも公開していくといいます。
日本には国宝、重要文化財から世界遺産、温泉遺産まで多くの「遺産」があります。
最近では、明治から昭和にかけての産業遺産が「大人の社会科見学」の地として人気を集めています ・・・(詳細)
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