ジャーナル 「RTの切り分けと民俗学的アプローチ」
投稿日時
2007-12-7 9:40:00 |
トピック:
ロボティック ライフスタイル
2007国際ロボット展で行われた「川上川下ロボット・ビジネスセミナー」。
ロボットビジネスが振興していくにはどうすればよいか、行政、メーカ、ユーザから発表がありました。
その中で、岐阜県各務原市にある早稲田大学WABOT - HOUSE研究所の小笠原伸氏が、他のスピーカーとは違う視点カで、地域におけるRT(ロボットテクノロジー)のビジネス振興について述べていました。
WABOT - HOUSE研究所は、スタート当初、ロボットによる地域振興をロボットの難しい資料や英語で書かれた論文などで謳ったため、それは自分たちと関係のない世界だと地元の人たちに思われたそうです ・・・(詳細)
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