ジャーナル 「いいとこどりの国改め」
投稿日時
2007-11-26 21:10:00 |
トピック:
ロボティクス
25日にテレビ朝日で放送された「聖徳太子の超改革」。
番組の中で作家の堺屋太一氏は、聖徳太子の一連の改革について
「太子は、一人の人間が同時に複数の宗教を信じていいという、世界に類のない哲学を創り出しました。それによって日本は、世界中から進んだ文化や技術を取り入れる"いいとこどり"の国になったのです」
と述べ、それが日本人の行く末を決めてきたと語りました。
昨日発表された京都大グループによる世界初の「ヒト人工多能性幹細胞(iPS細胞)」作製の成功 ・・・(詳細)
robocasa.comにて更に多くのニュース記事をよむことができます
http://www.robocasa.com
このニュース記事が掲載されているURL:
http://www.robocasa.com/article.php?storyid=656