ジャーナル 「もうひとつのチャレンジ」
投稿日時
2007-8-23 21:05:00 |
トピック:
ロボティクス
夏の全国高校野球の決勝戦。
八回裏一死満塁。カウント1−3からの5球目は、ボールとなり、押し出し。その後、逆転満塁本塁打が飛び出します。
優勝と準優勝の差は、たった一球で決まったといえます。
今年のウインブルドンテニスでは、センターコートでの試合に限り、判定に異議を唱えられる「インスタントリプレイシステム」(チャレンジシステム)が採用されました。
審判の判定に疑問がある場合に選手が「チャレンジ」と宣言すると、10台のビデオカメラで撮影された映像を基にしたCG(自動ライン判定システム「ホークアイ」)のスロービデオが流れ、誤審であれば判定が覆えるというもの ・・・(詳細)
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