ジャーナル 「賞賛すべきは賞賛し」
投稿日時
2007-8-21 12:50:00 |
トピック:
ロボティクス
二人の整備士の迅速な対応が165人の命を救いました。
中華航空120便の爆発炎上事故は、現在事故原因を調べていますが、国土交通省によると、
国際線41番スポットに待機していた中華航空の整備士が、機体から燃料が垂れているのを見つけ、同社が整備を委託していた日本トランスオーシャン航空(JTA)の補助整備士に連絡。
補助整備士は右翼第2エンジンから煙が出ていることから、インカムマイクを機体に接続して機長に、エンジンの停止と消火装置の作動、緊急脱出を要請 ・・・(詳細)
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