ジャーナル 「江戸ランドスケープ」
投稿日時
2007-7-22 18:38:00 |
トピック:
ロボティクス
先日、「金刀比羅宮 書院の美」を観てきました。
「こんぴらさん」の愛称で知られる金刀比羅宮の書院には、円山応挙、伊藤若冲、岸岱などの画家の手による130面の襖絵があり、今回、そのうちの10室を再現しています。
特に通常は書院でも非公開の「花丸図」(若冲)は、淡い濃淡や「見えない」ところに美を感じる日本画の中にあって、色鮮やかな200点もの花々が六畳の襖いっぱいに等間隔で並び、圧巻です ・・・(詳細)
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