ジャーナル 「インターネット・カスタマイズド・バイク」
投稿日時
2010-12-8 19:40:00 |
トピック:
ロボティクス
家電量販店のビックカメラが電気自動車「i-MiEV」を店頭販売して話題になりましたが、既に輸入電動二輪車(日本仕様)はビックカメラ、ノジマ、エディオン、ヨドバシカメラなどで販売されています。
今年発売されたヤマハの電動二輪車「EC-03」をはじめ、大手メーカー(ヤマハ、ホンダ、スズキ)の電動二輪車の販売ルートは、既存の二輪車販売店を中心に販売される予定であるのに対し、ベンチャーなど中小の企業は、輸入電動二輪車の販売ルートを家電量販店、ホームセンター(ホーマック、コメリ、ケーヨーなど)、自動車電装関連会社などに広げつつあります。
今回まとめたパーソナリティモビリティのリポートで取材したある企業の担当者は、今後の電動二輪車の可能性について、次のように述べています ・・・(詳細)
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