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投稿者: admin 投稿日時: 2009-2-5 22:01:00 (1329 ヒット)

Hondaは、ドライバーの低燃費運転を支援する「エコアシスト(エコロジカル・ドライブ・アシスト・システム)」を標準装備した新型ハイブリッドカー「インサイト」を発売すると発表した。

「エコアシスト」は、アクセルやブレーキの操作からエコドライブ度を診断し、メーターの色を変化させることで、ドライバーがリアルタイムに燃料消費状況を確認できるコーチング機能と、燃費運転をリアルタイムに採点し、成績を「リーフ(葉)」の数により画面上に表示し、運転終了後に、エンジン始動から停止までの燃費運転の採点結果と、これまでの累計結果である生涯成績を表示するティーチング機能などからなり、燃費運転の積み重ねで「リーフ」が育つため、ドライバーはその「リーフ」を成長させる楽しみを通じて、より低燃費な運転を習得しやすいシステムとなっているという。

また、Honda HDDインターナビシステム(メーカーオプション)を装着すると、ナビ画面上にエコ運転度採点履歴や採点内容の詳細、燃費向上アドバイスなどのエコインフォメーションが表示される。

さらにインターナビ・プレミアムクラブのパーソナルホームページを利用すれば、自宅のパソコンで低燃費運転に対する詳細な評価をはじめ、採点履歴の経過や変化、全国の会員の中での燃費運転ランキングの情報なども見ることができる。
価格は189万円から ・・・(詳細)



投稿者: admin 投稿日時: 2009-2-5 21:43:00 (1295 ヒット)

東芝ホームアプライアンス(?)は、新採用の赤外線センサーにより、業界で初めて140℃〜270℃の範囲で10度単位に温度設定して調理できるIHクッキングヒーター「BHP−V731S」など4機種を3月より順次発売すると発表した。

「BHP−V731S」は、3口全てにIHヒーターを採用。その内、左右ヒーターに、新採用の赤外線センサーを搭載することで、鍋底の温度を直接検知し、温度を管理できる。これに、 “DSP(デジタル・シグナル・プロセッサー)インバーター”制御を組み合わせることで、140℃〜270℃の範囲で調理中の温度を10度単位に設定した調理が可能になるという。

これにより、揚げものに加え、フライパン調理の温度設定も可能になり、更に予熱開始時から鍋底の温度を把握できるため、予熱時間も短縮できる。

またDSPインバーターによる0.9秒の火力復帰でガス火のように鍋振り調理も可能。 さらに、金属フレームが無い上に、角度により色調が変化して見える新トッププレートを採用。プレートには、指先で触れるだけで火力調節などができる「光るダイレクト ピッとナビ」を表示・操作部として搭載している。

また、グリル内受け皿の、水の有無を自動検知する新採用の「水あり・水なしビッグリル」は、魚を裏返さずに焼けるほか、魚焼き時に発生する臭いや煙を触媒により約96%の高い脱臭・脱煙効率で分解。使用時の運転音も、約26dBと低騒音だ。

価格325,500円〜351,750円 ・・・(詳細)




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[ 書籍のご紹介 ]

『近距離移動用パーソナルモビリティの市場と将来性2011』

『高齢者・障害者の次世代自立支援機器と介護者・障害者のニーズ分析2010 』

『宇宙関連ビジネスの波及効果と有望分野 (PDF版) 』

『近距離移動用パーソナルモビリティの将来性 (PDF版)』

『2009年版 住宅・住設メーカーのRTの取組みとサービスロボット分野別市場規模』

『2008年版 企業向けサービスロボットの導入ユーザーの評価と今後の市場』

『2007年高齢者・障害者の次世代自立支援機器の市場性と介護施設のニーズ分析』

『2006, Update on the Partner Robot Market and Analysis of Key Technologies and Parts [Color Edition]』



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